調査期間	２０１８年０６月１２日（火）
調査対象	大学在学生
調査方法	パソコンやスマートフォンを用いインターネットを利用した選択方式
調査形式	アンケート（サーベイ）形式
調査目的	大学生の思考傾向や考え方を把握すること
有効回答数	５０名

回答者関連情報　ビジネス関連情報

零　｜　回答者関連情報 項目

◆　学生　【n=50】　◆

項目	人数	割合
小学生	0人	0%
中学生	0人	0%
高校生	0人	0%
高専生	0人	0%
専門学生	0人	0%
短大生	0人	0%
大学生	50人	100%
大学院生	0人	0%
社会人	0人	0%

◆　学部　【n=50】　◆

項目	人数	割合
経済学部	0人	0%
法学部	0人	0%
経営学部	0人	0%
商学部	0人	0%
文学部	0人	0%
ネットワーク情報学部	50人	100%
人間科学部	0人	0%
経済学部（夜間）	0人	0%
法学部（夜間）	0人	0%
商学部（夜間）	0人	0%

壱　｜　ビジネス関連情報

◆　同じ商品や製品の価格が異なるお店の選択≪お客様の場合≫　【n=50】　◆

項目	人数	割合
ブラック○○	34人	68%
ホワイト○○	16人	32%

◆　同じ給与の労働時間が異なる就職先の選択≪従業員の場合≫　【n=42】　◆

項目	人数	割合
ブラック企業	3人	7%
ホワイト企業	39人	93%

◆　お客様に休日出勤を求められ相談してきた従業員への指示≪経営者の場合≫　【n=38】　◆

項目	人数	割合
出勤指示	9人	24%
出勤不要指示	11人	29%
お任せ	18人	47%

◆　お店に直接連絡する方法若しくは中間業者を通し連絡する方法≪美容院の予約≫　【n=39】　◆

項目	人数	割合
直接予約	16人	41%
間接予約	23人	59%

◆　お客様として食べる場合にどちらがお得（コスパ良し）≪ラーメン屋≫※同価格・同具材　【n=38】　◆

項目	人数	割合
らーめん（麺１玉）	11人	29%
つけめん（麺１．５玉）	27人	71%

◆　経営者の場合に経営改善として取るべき策≪どんぶり屋≫　【n=37】　◆

項目	人数	割合
原材料費の削減	10人	27%
人件費の削減	8人	22%
家賃の削減	9人	24%
商品の値上げ	10人	27%

◆　人生で一度でも起業をする確率の最も近い数字の選択≪起業可能性≫　【n=42】　◆

項目	人数	割合
100%	1人	3%
90%以上 － 100%未満	0人	0%
80%以上 － 90%未満	0人	0%
70%以上 － 80%未満	1人	3%
60%以上 － 70%未満	2人	5%
50%以上 － 60%未満	2人	6%
40%以上 － 50%未満	2人	6%
30%以上 － 40%未満	3人	8%
20%以上 － 30%未満	7人	19%
10%以上 － 20%未満	4人	11%
1%以上 － 10%未満	11人	31%
0%	3人	8%

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